出会い系の掲示板を見ていたら「暇っ」って、投稿している女の子がいたから、メールを送ってみました。
よほど退屈だったのか、返事も直ぐ届いて、やりとりを始められました。
「暇だから、どこか連れてってよ」
「なら、ドライブとかどう?」
「いいかも!」
「どこ行きたい?」
「どこでも良いよ」
こんな、適当なやりとりの後、待ち合わせを決められてしまったから驚きです。
相手の女の子、23歳のフリーターでした。
居酒屋でアルバイト中とのこと。
見た目、そこそこ良し。
オッパイDカップ。
何となく、エロい雰囲気を放っている女の子。
もしや?なんて、男の下心が疼いてしまいました。
Eちゃん連れて、まずは海側をドライブ。
「ドライブは、久しぶりだから楽しいよ」
満足そうな微笑みを見せてくれ、さらに下心が疼いてしまいます。
「今度は、山の方にいってみようか」
「うん、賛成!」
屈託のない、魅力的な女の子に、ドライブ中も股間がオッキを始めてしまう。
「彼氏いないの?」
「今1人だよ」
「ムラムラしない?」
「もう、エッチは絶対ダメだからね(笑)」
断固拒否ではないその姿に、期待は膨らみ上がって行く状態。
「口だけとかダメ?」
車内フェラの約束をしたJKにアマギフを渡して学んだフェラ友の探し方
「ええ、お小遣いくれるんなら」
「ガチで?いくら?」
「5000円」
「乗った!」
車を山道に向け、人気のいない場所まで移動しました。
初対面の女の子に、車内フェラをしてもらうことに。
元気イッパイに、ジュニアは起き上がっていました。
ささっと、下半身を裸になり、オッキ中のチンコを見せてやる。
「ふふっ、もう硬くしちゃって、エッチだよね」
言うやいなや、車内フェラを開始。
なんだかんだ、なかなかのしゃぶりっぷりでビックリ。
ベロンベロンと亀頭周辺を、舌でしゃぶりつくしてくる感じなんです。
確かに、ここのところ女の子にしゃぶってもらっていなかったから、これが超絶気持ちが良い。
Eちゃんの車内フェラで、腰が抜けたような状態になってしまったのです。
Eちゃんは、サービス満点で、タマはおろか、アナルまで舐めてくれちゃって、本当気持ちいい。
さらに、激しい手コキまで披露してくれました。
初対面の相手に、車内フェラでいっぱい快楽を与えてもらいました。
女の子と一緒の時間も楽しめたし、射精も出来たし、満足する一日になりました。
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